メースベルエーラ

段差工法

パネルごとに厚みを変え、壁面全体に大きな動きを与える。

従来、不可能であった異なる厚みのパネルを同一面に組み合わせることが可能です。
上下、左右にパネルごとに段差をつけることで、リブパネルと一線を画す大きな動きが得られます。

1.フラット形状同士で段差をつける

2.段差をつけても、施工性、止水性を確保したまま

下地アングルを通常の施工どおりに通して使用できるため、適切な施工性と止水性を確保できます。

3.デザインパネルなど既存品と組み合わせ新しい意匠をつくる

これまで不可能であったデザインパネルのリブ頂点とフラット面を同面(同じ高さ)にして使用することが可能。デザインパネルのリブを谷として意匠に取り入れる新しい意匠性をつくることができます。

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